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調査レポート一覧
WinWinウィーク第4回★結果発表

「あなたはオタクですか?」というアンケートに対して、約6割が「オタクである」「どちらかと言えば、オタクである」「素質がある」という回答になりました。

また、「何オタクですか?」と、質問したところ、「アニメ・ゲーム」といった一般的なオタクのイメージを含むものから「美容・健康」「料理」といった生活に則したものまで幅広くあり、オタクという言葉が「熱中できるもの」「非常にハマっている」ものとしてプラスイメージに使われていることがわかります。

一方、「オタクではない」「どちらかと言えばオタクではない」と答えた、約4割の“非オタク”の方々は「家事、子育てが忙しくて趣味の時間がない」「熱しやすく冷めやすい性格のためオタクになれない」という意見が多く、“オタク”というものに対してマイナスイメージを持っている方はごく少数であり、「一つのことに熱中できる」「羨ましい」などの好意的な意見が多く見受けられました。

※非オタクの方々の写真(お使いのPCのデスクトップ写真)については今回公開させていただいておりませんが、

事務局で楽しく拝見させていただきました。

チルダーさん全員の写真はこちらから