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チルキシャ!
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こんなお仕事あるんです。
「建築現場撮影」のナゾを追う。

  11月20日のメルマガ募集のあった“建築現場撮影業務”。撮影するのは想像がつくが考えれば考えるほど謎の深まる業務である。1月某日、われわれ取材班は担当者を直撃した。
  なぜ建築現場の撮影なんてされたんですか?
    実は…
大人の事情により秘密なんです。そんなお仕事もチルダにはあるんです。
 建築現場の情報を集めたサイト(一般に公開されているかは不明です)に登録されたとのことです。
  現場で一体なにをしたんですか?
    指定された建築現場に出向き 建て看板該当の物件両隣の建物カメラで撮影し、建て看板の情報指定のフォーマットに記入していただきました。
※これだけ聞くと簡単な業務ですがチルダーさんの苦労話あり。くわしくは下の「こぼれ話」をご覧ください。
  参加したチルダーの情報は?
   
稼働人数

86人(11・12月延べ人数)

報   酬 1,300円(1ヶ所・交通費含む)※最高額:53,300円(41ヵ所)
こぼれ話 現場は地番表記の為、とにかく現地に行き近辺をさがすしかなかったらしく、件数の多い方は事前にブルーマップや法務局で住所を調べてから現地に向かわれたそうです。
※地番…土地に付されている番号のこと。必ずしも住所とは一致しないそうです。
  クライアントさんの反応はどうだったんですか?
   

急な依頼だったにも関わらず対応してくれて 大 満 足 していただけたそうです。
※撮影業務後に入力業務もありましたが、入力内容含め大変満足してくださったそうです!

  最後にわれわれは担当からコメントもらうことに成功した
 
業務担当者からのコメント
  初めての業務で、しかも募集からご依頼、納品までが大変急だったため、会員さんにご参加いただけるか不安でしたがたくさんの会員さんさんが動いてくれたことにビックリしました。この業務ができたら何の業務でもできるんじゃないでしょうか?
  以上です。レポートはチルキシャ取材班でした。