「ある」と答えたチルダーさんコメント: |
・とにかくチケットを置いてもらうことが第一なので低姿勢でしかも元気よく交渉する。 |
・前回との近い実施日の場合はなるべく同じ店舗には行かずに済ませるように計画的に回る。 |
・ここはダメだろ…という思い込みを無くす。そう思うお店に限って設置OKだったりする。訪問した店舗の周辺も設置できそうな店がないか歩きまわる。労を惜しまない。地味だけど大事です。マンガ、アニメ学科を持つ専門学校が高確率で設置できた。 |
・回るお店の時間的効率をちゃんと考えている。絶対NGチェーンを把握している。知らないジャンルではあるが、ネットで多少、学習。 |
・前回との近い実施日の場合はなるべく同じ店舗には行かずに済ませるように計画的に回る。 |
・かなり積極的に「こちらのチケットを置かせていただきたい」とお願いするといいと思いました。「いいでしょうか??」と伺いを立てる感じに消極的になると断られた気がします。 |
・「失礼のない服装」というドレスコードですが、特にはじめての店舗様へはスーツで行った方がやりやすさが違います。(店舗様もそれなりの対応をしていただける感触があります。)
・チケット設置を行う際、全く別のチラシ等も目につく範囲で整頓しておきます。「店舗様の利益にもなる」とご説明しているわけですので、店舗様の助けになることはできればやっておく方がいいかと。
・しばらくぶりに訪問する店舗様では、チケットホルダーの空き箱があったら「以前ここに入れさせてもらってました」と一押しするとOKになる確率がぐんと上がります。
・横長絵柄のチケットの時でも、店舗様のスペースを見て縦置ボックスに設置した方が喜ばれることがあります。 |
・店舗で余計な言葉を並べなくていいようにするためにも【事前準備】が一番なのかなと思います。
★届いたクラフト紙の包みに張ってある見本をはがしたものを透明の下敷きなどに裏表を一度に見られるようにはさんで持って行きます。
★自分がまったく知らない作家さんのものならHPなどを調べ簡単なプロフィールをコピペで作っておきます。★設置予定枚数を各々透明のPP袋に入れて組んでおきます。★サイン帳用のクリップボードもあれば便利です。
こちらの意図を受け取っていただきたいので
一番最初の挨拶トークの中に「ご協力いただきたくて・・・」というフレーズを使っています。
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