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チルキシャ！
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シリーズ第三弾 チルダ事務局内では何がおこなわれている？
クライアントから受託した案件がお仕事になるまで
　

今月もまたまたこんにちは、チルダ広報の田辺です。

前回のチルキシャ！では営業チームの頑張りをお伝えしましたが、今回はクライアントから受託した案件がお仕事となるまでに事務局でなにがおこなわれているかをご紹介したいとおもいます。


クライアントから受託したお仕事はすぐにチルダーさんに依頼されているわけではありません。

名物スタッフのカネヒラを筆頭にクライアントからの案件を“チルダのお仕事”にするための作業が日夜おこなわれているのです。

チルダのお仕事＝チルダーさんができるお仕事！


チルダがクライアントから受託するお仕事で一番大切なこと…

 

それは、「チルダーさんができる」ということです。
そう、どんなに営業チームが頑張ってもチルダーさんにできなければ意味がないのです！

 

そのためには、スムーズにお仕事をおこなえるよう実際にお仕事をするチルダーさんの立場になりマニュアルを作成し、テスト的に少人数に依頼をして全国のチルダーさんにお願いできるか判断しています。

 

ここではつねにチルダーさんと事務局の両方の立場からお仕事を見ています。

…とはいえ、実際に依頼をしてみないとわからないイレギュラーなことや不明点もあります。マニュアルでわかりづらいところなどあれば、ぜひ生チルダか担当者にご連絡くださいね。

 　

　

名物スタッフのカネヒラはよく「チルダーさんがきっちりお仕事をしてくれることこそ、継続受注につながる。」と言っています。
そう、当たり前ではあるんですが、きっちりとお仕事をしてくださることが最大の営業なのです。

 

今後もチルダーさんがチルダーさんがきっちりとお仕事をしてもらえるようなマニュアルの作成やサポートをしていきたいと思います！
みなさん、これからもよろしくお願いします！

 

 

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